何かを言えば何かを言われる。これはもう仕方ない。でも恐れずにいかねばならない。。。
ラジオから流れてきたノンフィクションライターの藤井誠二さんのこの言葉。
ひさしぶりに感動したなあ。
何かに対して自分の意見を述べれば、いいも悪いも必ず、誰かから何かを言われる。
それは誹謗中傷であったり悪口や批判であったりすることが多いと思う。
でも生きるうえでこれを恐れていては一歩も前へ進むことが出来ない。
自分のことを否定されたり悪意を持たれたりするというのは本当に恐ろしいこと。
特に現代ではインターネットの普及によって、人の悪口をいいやすくなっている。
それはもう毎夜毎夜、星の数ほどの悪意、悪口がバーチャルな世界に吐き出されている。
うんざりして反吐が出そうなほど。
でもそんな中でも自由型を目指す人々は恐れずに勇気を振り絞って進まねばならない。
ほんとそう思います。
皆さん、恐れずに行きましょう!!
フリスタ編集 MIZK
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