この言葉、造語です。
正確には”生きて百年ぐらいならうぬぼれつづけて生きたるぜ”(角川文庫) 三代目魚武浜田
成夫に収録されている「空にたよるな」という詩です。
詩
たとえ 空がどすぐもりでも ええ ように
いつも自分で晴れとけ 空にたよるな 空は空
この詩を生で聞いて、感動して自分なりに解釈したのがこの言葉です。
本当にいい言葉だなと思う。
たとえ空が曇っていても、たとえ雨が降っていようとも、
たとえ雷であろうとも、たとえ真っ暗であろうとも、
君が晴れていればすべてはOK!
そして、空なんかに頼るな!
自分以外の何者かなんかに頼るな!
たくましくあれ!!
という明確な意思が最高に勇気をくれる。
I LOVE 魚武!!
ブラボー!!
<フリースタイルライフ編集 MIZK>
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