古本屋兼、お調子者兼、ヒゲダンスを踊らせたらアマチュア・イチの男・やましたです。こんにちわ、或いは、こんばんわ,おはようございます。それにしても、なぜ「おはよう」にだけ当たり前の顔をした「ございます」が付くのでしょうね。
「こんばんはでございます」「こんにちはでございます」って言う人知ってます?
ま、どうでもいいのだけれど、ははは。はははでございます。
さて、フリスタのこの原稿を書くにあたり、ちょっと気合いを入れてみようかと思って。大きな声で、気合いだっ!気合いだっ!気合いだっ!と叫んではみたものの、僕はこう見えてそんな単純な人間ではなく、そう簡単に気合いなんて入るわけもなく。
そういうことは、アニマル浜口か松岡修造に任せとけばいいんだと心底思った。
「底抜け気合いダーズ」
不意に、そういう言葉が浮かんだので、お二人に捧げたい。
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