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>> シンフ ノ キモチ …(新父の気持ち)
<<
うちの子供は本当に良く病院に行きます。
小児科はもちろん、歯科、耳鼻科、皮膚科、夜中の救急外来
と近所にある病院、ほとんど行ったのではないかと思えるほどです。
でも、あれですね。
医者と患者というのは相性があわないと
やっぱりつらいですね。
関東に戻ってきて最初に行った小児科
I小児科というところが、うちにとってそれでした。
そこは女医さんで、腕は良いという噂でしたが、
うちは合いませんでした。
なんて言うかこう、冷たいんですよ。
言葉のはしばしに愛を感じない。
なので今はちょっと遠いのですが、正岡クリニックというところへ車やタクシーを利用して行っています。
この正岡さんも女医なのですが、
とても優しく安心して子供を見せられます。
色々なお医者さんを見て思ったことですが、
小さな子供にとって必要なお医者さんというのは、
腕が良いとかそういうことではないですね。
「心」があるかどうか。
これが全てですね。
うちと合わなかったそのお医者さんには、
その心が見えなかった気がします。
僕の持論なのですが、
はっきり言って小児科で治療されているのは
実は子供ではなくて親だと思うんですよ。
子供なんてほんとのとこ最強の生命力なんだから
だいたいの病気は自力で治せると思うんですよ。
それよりも親!
はじめて子を持った親にとっては、子供の熱が一度
あがっただけで、それはそれは不安です。
ほとんどパニックです。
そんな親の不安な気持ちを取り除いてあげる。
適切なアドバイスで緩和してあげる。
これが実は一番求められていることなのではないかと思うんです。
でも、それを心のないお医者さんは理解していない気がします。
現にうちはそうでした。
うちの子供、はっきり言って他の子より
不安要素多いんですよ。
色々と・・・
それをただお医者にしかわからないような
専門用語でえんえんと説明されたって意味ないんですよ。
親が求めているのは、
笑顔と
「大丈夫!」
の一言なんですよ。
だからお医者さん、お忙しいとは思うのですが、
今後とも心を持ってなにとぞよろしくお願いいたします。
それが新米シンフの望みです。
また、お医者との相性で悩んでいる全国のご同輩の方、
そのお医者に「心」が見えなかったら、
遠慮なく他をあたって構わないと思いますよ。
僕は、そういうのは直感でいいと思います。
子供を守るのは、つまるところ親の直感だと思います。
文中で出た正岡クリニックは千葉は幕張本郷にあります。うちは正岡さんに救われた気がします。
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