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このコンテンツ、「裸の言葉たち」は僕が今まで見聞きした、衝撃的な文章、歌詞などをご紹介してゆきます。

僕の興味がつきるまで続けます。
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BACK NUMBER
vol.1 BLANKEY JET CITY 「胸がこわれそう」
vol.2 寺山修司 「一ばん短い抒情詩」
vol.3 エレファント カシマシ「 コール アンド レスポンス 」
Vol.4 佐野元春 インディヴィジュアリスト
vol.5 村上 龍 「 愛と幻想のファシズム 」





vol.6



MIO



「 日常の言葉より 」



*



ロックなんか聴かなきゃよかった。




*





MIOとは誰か?

何者か?

答えはMIZKの妻だ。

その妻が、寝起きの私を蹴飛ばしながらこの裸の言葉

「ロックなんか聴かなきゃよかった。」

を炸裂させた。

そのあまりの言葉の新鮮さに、僕は思わず笑った。



僕はロッカーだ。

これはもう自分でも認めている。

ロッカーは別にミュージシャンじゃなくたっていい。

自分の意志で自分の決めた生きかたで生きるものは皆、ロッカーだ。

ロックンローラーだ。

そのロッカーである旦那に惚れて結婚までしたわけだが、そのロッカーに向かってこういう言葉を投げつける。

新鮮だ。

それと同時にこんな事を思う。

ロックには半端な気持ちで近づくな!

それを彼女は身をもって体現している。

ロックは生活が大変だ!

結婚するなら、ロックなんか聴かない男にしろ!


そういうメッセージがこの言葉にはあるわけだ。


あははは。





MIZK










 
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